【不倫】義父とのセックスを10年も拒否していた妻の母親と[後編]

【不倫】義父とのセックスを10年も拒否していた妻の母親と[後編]

翌朝、目を覚まして時計を見ると8時半だった。

台所で物音がする。

洗濯機の回る音もする。

義母はまだ居るようだ。

だが昨夜の事を考えると、布団から出る気にはなれなかった。

しばらくその状態でいると、ドアをノックされた。

咄嗟に俺は目を閉じて寝ているフリをした。

義母が静かに入ってきた。

そのまま窓際に行きカーテンと窓を開けた。

洗濯物を干すためにベランダに出るには、俺の寝ている部屋から出ないと行けないのだ。

起き上がる訳にもいかないので、まだ寝たフリを決め込んだ。

やがて洗濯物を干し終えた義母は中に入ってきて静かに窓を閉め、そしてカーテンを閉めた。

だが、しばらくしても彼女はそこから動こうとしなかった。

俺も横になって背中を向けた状態のまま動けずにいた。

息も自由に出来ない、何とも言えない空気だった。

やがてこちらを向いた義母が、俺の布団の横に座ったのが気配では分かった。

俺は身体を固くするしかなかった。

これから責めを受けるのだろう・・・。

だが義母は起こすわけでもなく、そっと俺の手を握ってきた。

意外なことに、明らかに優しさを感じる握り方だった。

握り返すと、更に両手で包み込む様に握ってきた。

俺は混乱しかけたが、相手が怒りを前面に出していないことだけはその握り方から感じ取ることができた。

とりあえず罵倒されることはないと悟った俺は、横になったまま義母の方に向き直った。

「お義母・・・さん?」

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